FX検証
アプリ
トレード検証ちゃん 操作マニュアル

はじめに

FX検証アプリ トレード検証ちゃんについて

本アプリケーションは 外国為替証拠金取引(FX)等のチャートの値動きを再現や売買の練習ができるWEBアプリケーションです。

本アプリケーションの市場ごとの対応状況は下記です。

市場対応状況
週5日間間連続で取引可能な市場外国為替証拠金取引(FX)対応有
日中の時間指定がある市場株式未対応
週7日間連続で取引可能な市場仮想通貨未確認

動作確認環境

OS
Windows 7
ブラウザ
GoogleChrome(推奨)
InternetExplorer11
FireFox

操作の流れ

  1. 時系列データの用意(事前準備)

    FXなどの時間足が「ティックまたは1分足」の時系列データを事前にご用意ください。

  2. 時系列データの変換

    用意した時系列データを本アプリケーションの「再生」にて使用する形式に変換をします。

    本マニュアルでは「変換」と表記します。

    ※「変換」は一度行ったものを再利用するでき、毎回行う必要はありません。

  3. チャートの値動きの再生

    「変換」によって生成されたファイルを読み込み、チャートの値動きを再現します。

    本マニュアルでは「再生」と表記します。

時系列データの用意(事前準備)

本アプリケーションではレート情報の配信は行っておりません。

FXなどの時間足が「ティックまたは1分足」の時系列データを保存したテキストファイルを事前にご用意ください。
このデータを基に、値動きの再現を行います。

時系列データに関する補足事項

変換

  1. 「変換」画面の表示

    本サイトホーム画面を表示し、使用する時間足に応じて下記の「データ変換」ボタンを押下してください。

    ①ティックデータ変換ボタン

    時間足がティックの時系列データの「変換」を行う画面を表示します。

    ②1分足データ変換ボタン

    時間足が1分足の時系列データの「変換」を行う画面を表示します。

    ※ティックデータ、1分足データ「変換」の画面や操作方法は基本的に同じです。本マニュアルでは「ティックデータ変換」の画面を使って説明をします。
  2. 「変換」画面の説明

    ①通貨ペア名

    時系列データファイルのファイル名に含まれている「通貨ペア名」を入力してください。

    設定値説明
    USDJPYファイル名に「USDJPY」が含まれていれば、USDJPYが本アプリケーションで使用する「通貨ペア名」となります。
    ※ 大文字、小文字は区別されます。
    参考

    正規表現の知識があれば正規表現を使って設定することも可能です。
    javascriptの正規表現リテラルを設定してください。

    設定値説明
    /..JPY/iファイル名の中に、任意の3文字の後にJPYが続く文字が含まれていれば、その文字が本アプリケーションで使用する「通貨ペア名」となります。
    この例では、iオプションを指定しているので、大文字小文字は区別しません。
    /^....../ファイル名の先頭6文字が本アプリケーションで使用する「通貨ペア名」となります。

    ②列位置

    時系列データファイルの下記指定項目の列位置を指定してください。
    時間足指定項目備考
    ティック買値、売値どちらか一方のみ指定でも可能です。
    両方指定した場合、本アプリケーションでは中間値を使用します。
    1分足始値、高値、安値、終値全ての指定が必要です。
    項目設定値備考
    売値2変換を行う時系列データファイルの2列目が売値である

    ③ファイル

    時系列データファイルをドラッグしこの画面にドロップして下さい。
    複数ファイルをドロップすることが可能です。
    「通貨ペア名、列位置」が指定されている場合、1行目から抽出した値が表示されますので必要に応じてご確認ください。

    注意ドロップしても正しく反映されない場合、他のプログラムがドロップしたファイルをロックしている可能性があります。
    (例:MicrosoftExcelで開いている)
    他のプログラムで開いていないかを確認し、開いていればそのプログラムを閉じて再度実行して下さい。

    ④変換実行

    変換実行ボタンをクリックして下さい。ファイルが変換され、ダウンロードされます。

    ダウンロードしたファイルは、時間足に応じて下記のファイル名となります。

    時間足ファイル名拡張子
    Tick通貨ペア名_月曜日の日付_金曜日の日付.tickUSDJPY_20170909_20170915.tick
    1分足同上.minUSDJPY_20170909_20170915.min
    注意

    ブラウザによっては、ダウンロード完了前に確認のダイアログが表示されます。
    お使いのブラウザの仕様に従いダウンロードを行ってください。

    週単位で変換ファイルを出力します。
    入力データが1週分無い場合でも、変換ファイル名は「通貨ペア名_月曜日の日付_金曜日の日付」となります。
    その場合、データが揃った時点で再度変換をしなおし、以前のものと入れ替えてください。

  3. 変換に関する補足事項

    「変換」処理はクライアント端末内で行います。時系列データファイルの内容をサーバーにアップロードすることは有りません。
    ※利用状況把握の為、「利用した日時や通貨ペア名等個人情報とは無関係の情報」を収集することが有ります。

再生

  1. 「再生対象指定」画面の表示

    本サイトホーム画面を表示し、使用する時間足に応じて下記の「データ再生」ボタンを押下してください。

    ③ティックデータ再生ボタン

    ティック時系列データを「変換」したtickファイルを使用して「再生」を行う通貨ペアを設定する「再生対象設定」画面を表示します。

    ④1分足データ再生ボタン

    1分足時系列データを「変換」したminファイルを使用して「再生」を行う通貨ペアを設定する「再生対象設定」画面を表示します。

    ※ティックデータ、1分足データ「再生」の画面や操作方法は基本的に同じです。本マニュアルでは「ティックデータ再生」の画面を使って説明をします。
  2. 「再生対象指定」画面の説明

    「再生」を行う通貨ペア、期間を指定します。

    1. 「変換」で生成されたデータ(tickまたはminファイル)をドラッグしこの画面にドロップして下さい。 「通貨ペア名」ごとに再生可能な「最小日時、最大日時」が表示されます。

    2. 再生する通貨ペア名をダブルクリックするか、再生する通貨ペアを選択し「開始」ボタンを押下してください。
      次節「再生」画面が表示されます。

  3. 「再生」画面の説明

    値動きの再現を行います。

    1. 再生設定

      再生を行うにあたり必要な設定を指定します。

      項目説明
      チャート選択▼選択した通貨ペアのチャートウィンドウが表示されます
      クイック注文▼選択した通貨ペアのクイック注文ウィンドウが表示されます
      チャート表示通貨ペア選択チャートウインドウの対象が選択した通貨ペアになります
      ※画像では「USDJPY」が選択されています
      クイック注文通貨ペア選択クイック注文の対象が選択した通貨ペアになります
      ※画像では「EURUSD」が選択されています
      戻るボタン「再生対象指定」画面に戻ります。
      開始ボタン「再生」を開始します
      再生期間設定再生期間を設定します
      再生速度再生する速度を指定して下さい。単位は「倍速」です。
      例:60を指定すると、60秒間の時系列データを1秒で再生します。

      ※ 再生速度は正確な速度では有りません。
      再生中も変更可能です。

      スプレッドスプレッドとして使用する値を設定します。単位は「ポイント」です。

      下記項目を設定し、「⑤開始」ボタンを押下してください。「再生」が開始されます

      設定項目設定方法
      通貨ペア表示中の「チャートウィンドウ、注文ウィンドウ」の「対象通貨ペア」として、再生中に表示する通貨ペアが一通り表示されるように設定をしてください。
      初期値として、「チャートウィンドウ」が1つ表示され、その「対象通貨ペア」として「再生対象指定」時に選択をした通貨ペアが設定されています。 必要に応じて「新規チャートウィンドウ、新規注文ウィンドウ」を追加してください。
      ※再生中は再生開始時点に選択した通貨ペア以外は表示することができません。
      例:
      本マニュアルのこれまでの説明図では次の設定となっています。
      操作手順操作方法対象通貨ペア
      再生対象指定画面にファイルをドロップEURUSD
      GBUPSD
      USDJPY
      再生設定クリック注文ウィンドウの対象通貨ペアに指定
      または
      チャートウィンドウの対象通貨ペアに指定
      EURUSD
      USDJPY
      この状態で「再生」を開始した場合、再生設定がされていない「GBPUSD」を再生中に表示することはできません。
      再生期間「再生」の開始日時、終了日時を設定してください。
      「再生対象指定」で指定した期間の範囲内で設定可能です。
      スプレッド売買をした場合のスプレッドとする値をで選択してください。(単位:ポイント)
    2. 再生実行

      「再生」を行います。

      特に説明が必要なもののみを説明します。主に画面の表示を参考に操作をしてください。

      • 再生中のチャートの変更について

        次のウィンドウの追加、削除が可能です。
        「チャートウインドウ、クイック注文ウィンドウ、建玉一覧ウィンドウ、約定一覧ウィンドウ」
        ※チャートウィンドウが1つのみの場合は削除することはできません

      • 再生中の「チャートウィンドウ、クイック注文ウィンドウ」の通貨ペアの変更について

        再生開始時に、いずれかの「チャートウィンドウ、クイック注文ウィドウ」に表示されている通貨ペアであれば、再生中に変更することが可能です。

  4. 再生に関する補足事項

    本アプリケーションでは、0時から23時59分59秒までを1日とします。 時系列データの1週が、月曜午前6時から始まり、土曜午前5時59分59秒までの場合、日足は6本となります。